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サーモバリアは工場を冷やす材料ではない?「冷やす」と「遮熱」の違いを解説
工場の暑さ対策と聞くと、 「エアコンを増やす」「冷風機を置く」「スポットクーラーを使う」 など、まず**「冷やす」**ことをイメージする方も多いのではないでしょうか。 では、工場の暑さ対策に使われる「サーモバリア」も、建物を冷やすための材料なのでしょうか。 実は、考え方が少し違います。 サーモバリアは、工場を直接冷やす材料ではありません。 サーモバリアは、輻射熱を反射する建築用遮熱材です。 今回は「サーモバリア図鑑 #001」として、「冷やす」と「遮熱する」の違いから、サーモバリアがどのような考え方で使われる材料なのかを分かりやすくご紹介します。 サーモバリアは、工場を直接冷やす材料ではありません。 暑さ対策=「冷やす」だけではありません 工場内が暑い。 そう感じたとき、最初に考えやすいのが空調設備による対策です。 エアコンや冷風機、スポットクーラーなどは、工場内の温度や作業環境を改善するための方法として使われています。 一方で、建物の熱環境を考えるときには、 「入ってきた熱をどう冷やすか」 だけでなく、 「どのような熱の影響を受けているのか」
sanada29
8月12日読了時間: 5分


真夏の工場の屋根は何℃になる?工場が暑くなる原因と輻射熱
気温と屋根の温度は同じではありません
真夏の工場で、
「今日は外も暑いから、工場の中が暑いのは仕方ない」
と思ったことはないでしょうか。
もちろん外気温も、工場内の暑さに影響します。
しかし、工場を見るときに確認したいのは気温だけではありません。
太陽から直接日射を受ける屋根は、外気温以上に高温になることがあります。
sanada29
8月10日読了時間: 4分
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